2020/05/04
華やかなブライズメイドのサポートで思い出に残る結婚式♪

みなさまこんにちは!
ザ・グランドティアラ千寿のブログをご覧いただきありがとうございます。
最近、SNSでお揃いの色のドレスを着た「ブライズメイド」のいる結婚式を目にしたことはありませんか?
本日はそんなブライズメイドについてご紹介します☆
ブライズメイドの由来

出典:https://oliviamarkle.com/ariel-casey-phoenix-az-wedding/
ブライズメイドとは、花嫁のサポート役で、結婚式で花嫁のそばに立つ女性たちのことを言います。
もともとは中世ヨーロッパで、花嫁が悪霊に取り憑かれないよう、同じようなドレスを着て悪魔の目を惑わせて、花嫁を守ったという伝統からきているのだそう。
結婚式での役割

出典:https://oliviamarkle.com/ariel-casey-phoenix-az-wedding/
本場の欧米でのブライズメイドは、結婚式の立会人として進行全般をサポートするのが仕事ですが、日本では、お揃いのドレスを着てもらい、結婚式に花を添えてもらうというのが主流のようです♪
フラワーシャワー用の花びらをゲストに配るお手伝いや、挙式・披露宴の受付をしてもらうなど、活躍の場は様々☆
ブライズメイドに参加してもらうウエディングフォトは華やかになってとても素敵ですね!
ブライズメイドの衣装は?

出典:https://www.showmeyourdress.com/steel-blue-and-dusty-blue-bridesmaid-dresses/
ブライズメイドのドレスには、色や形に特に決まりはないので、自由に選べます。
会場や季節、結婚式のイメージにあったドレスを選ぶと素敵です♪
いかがでしたか?
ブライズメイドを頼むときは、準備に余裕があるよう、最低3ヶ月前には頼むといいかもしれません!
思い入れの深い友人たちのブライズメイドに囲まれた結婚式は、より思い出深いものになると思いますよ♪
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